研究室紹介

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研究室一覧

応用情報科学講座 Applied Information Sciences

スポーツ工学・生理生体情報研究室

スポーツ工学・生理生体情報研究室

担当教員:塩野谷 明

より快適な、そして高いパフォーマンスを持ったスキー用具の開発やスポーツ障害の問題は、ヒトの身体機能や動作の研究が不可欠になります。当研究室では、スキー、テニス、サッカーなどのスポーツ用具や車椅子などの福祉機器のメカニズム、人間の特性について力学的、生理学的に解明する研究を行っています。また、それらを評価するソフトウェア・装置の開発も行っています。そして。スポーツ用具を評価した上で、新しいスポーツ用具の改良・開発も行っています。具体的には、スポーツ中の筋肉の活動量を測定すると共に、スポーツ用具の機械力学的測定を併用し、それらのデータを端末に取り込み処理する測定システムを構築し、人間とスポーツ用具の関係を評価しています。私たちの研究の成果は、スポーツパフォーマンスを向上することに役立つと共に、スポーツ障害の発生原因の解明・防止へと医療および福祉の分野で貢献しています。

アンビエント生体医工学研究室

アンビエント生体医工学研究室

担当教員: 野村 収作

RESEARCH FIELD:
Ambient Engineering, Biomedical Engineering, KANSEI physiology, Biological Information Processing
RESEARCH TOPICS:
1) Development on ambient biomedical systems which feedbacks human physiological information with controlling ambient circumstance to adapt or regulate humane mental and/or somatic condition
2) Development on apparatus to determine human hormonal secretion in the non-invasively and less stress manner toward the objective human stress determination

理論生命科学研究室

理論生命科学研究室

担当教員:西山 雄大

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<Research Fields>
Internal Measurement, Cognitive Science, Ethology

<Research Topics>
(1) Bodily Self-Consciousness: Investigate indefiniteness of self-awareness through a system in which altered states of body-awareness emerge.
(2) Swarm and Crowds: Understand mechanisms of collective behaviors in nature to bring innovative collective systems.

長岡市には火焔土器が発掘(1936)された馬高遺跡があります。実はこの土器は生物学のホロタイプのような役割をもっていて、以降発掘された、似たような土器は火焔型土器といいます。このオリジナルの火焔土器を初めて見たとき、切り株が逆立ちしたようないかにも使いづらい形なのに、およそ5000年前の人々が当たり前のように煮炊きしている様子が思い浮かび、「なんじゃこりゃ!」と感動しました(岡本太郎より先にそう言ったかもしれません)。装飾と機能という二項対立からの逸脱が感じられたのです。

日頃さらされる二項対立を飼い慣らし歩いていくには忍耐が必要です。私たちの研究室では、これを補助するインタフェースをつくるために、両義的な状態が維持されるメカニズムに注目し、身体認識、群れ、適応行動を対象にした実験的・理論的研究をおこなっています。

実験心理学研究室

実験心理学研究室

担当教員:秋元 頼孝

大学の役割として教育(知の伝承)と研究(知の創造)があげられますが、広い意味で考えるとこれらは人間社会のあらゆるところで行われていることでもあります。人間は、普段の生活を過ごす中でも常に学習して脳をアップデートしているからです。言語は曖昧で不完全なものですが、それでも多くの知の創造や伝承の場面で有用な道具の一つとして大きな役割を果たしています。このような考えのもと、当研究室では、人間の言語理解・使用の認知メカニズムや、言語以外にも広い意味で学習や教育に関連するであろう様々な人間の心の働きについて、実験心理学の手法(脳波計測や視線計測を含む)を用いて研究しています。

知覚情報科学研究室

担当教員:中平 勝子

 

生体情報システム工学研究室

マネジメントシステム学講座 Management System

3E(エネルギー、環境、経済)研究室

3E(エネルギー、環境、経済)研究室

担当教員: 李 志東

経済学、計量経済学、エネルギー経済学、環境経済学などの理論、手法を用いて、エネルギー需給問題、環境問題に関する実証的研究を行い、持続可能な発展のための政策提言を目指すとともに、エネルギー・環境経済学ともいうべき新しい学問体系の構築を試みます。学生諸君の鋭い感性とチャレンジ精神を活かしながら、切磋琢磨を通じて研究を展開したいと考えています。

経営社会学研究室

経営社会学研究室

担当教員: 綿引 宣道

産学連携の際に必要な技術情報の効果的移転方法、共同研究先の探し方などを核として、組織の中の知識管理、個人の役割、宣伝方法を研究しています。

経営戦略・技術経営・ものづくり経営研究室

経営戦略・技術経営・ものづくり経営研究室

担当教員:鈴木 信貴

経営という現象は非常に複雑な現象で、様々な要因が影響します。当研究室では、経営学の基礎・最新文献を輪読し、理論、研究方法を学ぶとともに実務家のゼミへの招聘や会社・工場のフィールド調査を通して、一歩ずつ経営の因果関係を解明することを目指しています。

経営戦略・ビジネスモデル・マーケティング研究室

データサイエンス講座 Data Sciences

知識システム研究室

知識システム研究室

担当教員:湯川 高志

知識システム研究室では、インターネット等に存在する大量の『情報』からユーザの要求に適したものを検索、それら断片的な情報を利用可能な『知識』として集約・再構成するコンピュータシステム『知識オーガナイザ』についての研究を行っています。

インターネット上に存在する情報はそれだけでは断片的であり、知識として利用するためには人間が理解できるように再構成しなければなりません。しかし情報は膨大で、知識の集約・再構成を人手で行うことは大きな負担となります。そのため、これらの作業をコンピュータで代行させることで、ユーザーの負担を軽減させるというのが知識オーガナイザの目的です。

本研究室ではこれら知識の集約のためのアルゴリズムやシステムを研究しています。この分野の適応範囲は非常に広く、検索技術やWebでの評判情報の抽出、また人間の経験的知識を形式知に変換する研究など、様々なテーマに挑戦できる研究室です。

知識メディア研究室

担当教員:羽山 徹彩

私たちは,人間の能力(表現,思考,コミュニケーション)をコンピュータを用いて拡張するための知識メディア技術の開発を目指しています.そのために,ユーザが必要とする知識を獲得するための情報収集・分析を行う知識処理技術,ユーザにとって利便性が高く,活動を阻害しないヒューマンインタフェース技術,知識をコンピュータに蓄積し活用できるようにした知識ベース技術を組合せながら,人間とコンピュータが協調したシステム開発に取り組んでいます.
現在の対象は,学習支援,対話支援,SNS上での情報拡散現象,空間情報を用いた行動支援,など多種多様な領域に対し,挑戦しています.

HP: https://kmlab.nagaokaut.ac.jp/

安全データマネジメント研究室

安全データマネジメント研究室

担当教員:張 坤(システム安全工学専攻 兼担)

日常生活空間の中で直面する危険性は何ですか?どうやってこれらの危険を回避しますか?私たちは,安全・安心な日常生活を支えるための安全知識基盤を構築することを目指しています.そのために,本研究室では,安全ビッグデータの利活用による事故低減のための社会技術研究に力を入れています.日本,米国,欧州及び中国における様々な傷害サーベイランスシステムや製品リコール情報データベースの調査分析及びそれらのデータの利用方法の開発・実践を行っています.また,安全情報の活用能力習得するための演習プラットフォームや市場品質情報監視システムの開発にも取り込んでいます.

本研究室はコアタイムがなく、各学生が決めた時間に研究活動をしています。ゼミもしくは勉強会が毎週あり、ゼミではお互いの研究状況や各人の研究に関する論文についての発表・討論を行い、互いの発表に対して質問や議論をして研究内容への理解を深め合っています。勉強会では留学生や先生と、英語と日本語の会話によるコミュニケーションを通して語学力の向上を図っています。本研究室は設立されたばかりで研究室のメンバーは先生も含め5人と少ないですが、それぞれが自分の研究を熱心に行っています。

知能情報学研究室

担当教員:白川 智弘

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